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コミュニケーションの社会史 　 未所蔵

前川　和也／編著 -- ミネルヴァ書房 -- ２００１．８ -- 361.45

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タイトル 新忠臣蔵
著者名 津本　陽 ／著  
出版者 光文社
出版年 １９９１．１１
ページ数等 ３９３ｐ
大きさ ２０ｃｍ
分類(9版) 913.6  
分類(10版) 913.6  
内容紹介 内匠頭の視野には上野介の後ろ姿だけが燐光を帯びたように、あざやかに浮きあがっていた。おのれこのままに差し置かば浅野の名が廃れようぞ。もはや許してはおけぬ－。大石内蔵助を“戦国最後の武将”の視点から描いた絢爛たる人間ドラマ。
ISBN 4-334-92196-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ￥１３５９
本体価格 ￥１３５９
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100393881

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
初期メソポタミアの手紙と行政命令文 前川　和也／著 ２１～４６ｐ
広域情報伝達システムの展開とトゥルン・ウント・タクシス家 渋谷　聡／著 ４７～７２ｐ
メディアとしての聖地巡礼記 高田　京比子／著 ７３～１０２ｐ
地の果ての外交 合田　昌史／著 １０３～１３８ｐ
文字のかなたに 大黒　俊二／著 １３９～１６８ｐ
「聖年」の誕生 山辺　規子／著 １６９～１９６ｐ
聖餐式と会衆歌 渡辺　伸／著 １９７～２２０ｐ
恋文と新聞のあいだ 小山　哲／著 ２２１～２５２ｐ
農村の時間認識と歴史 森　明子／著 ２５３～２７６ｐ
コミュニケーション過程としての啓蒙主義 三成　美保／著 ２７７～３１４ｐ
会話と議論 富永　茂樹／著 ３１５～３５０ｐ
ラテン語とドイツ語のはざまで 佐々木　博光／著 ３５１～３８０ｐ
中・近世ドイツ農村社会の武装・暴力・秩序 服部　良久／著 ３８１～４０８ｐ
名誉の喪失と回復 田中　俊之／著 ４０９～４３２ｐ

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