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徳川時代の社会史 　 貸出可

大口　勇次郎／著 -- 吉川弘文館 -- ２００１．５ -- 210.5

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中央 参書庫 K/210.5/おお/ニ 1301035306 一般書 可能 利用可

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タイトル 徳川時代の社会史
著者名 大口　勇次郎 ／著  
出版者 吉川弘文館
出版年 ２００１．５
ページ数等 ２０９ｐ
大きさ ２０ｃｍ
分類(9版) 210.5  
分類(10版) 210.5  
内容紹介 江戸時代とはどういう社会だったのか。祭りの費用の出どころ、奉公人の家計、お歳暮のやりとり、村の犯罪、旗本の生活などを同時代の日記や資料を通して解明。これまで見えてこなかった江戸の「病理」を探る。
著者紹介 １９３５年東京都生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。お茶の水女子大学教授を経て、現在、聖徳大学教授。著書に「女性のいる近世」など。 
テーマ 日本－歴史－江戸時代  
ISBN 4-642-07774-X 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ￥２３００
本体価格 ￥２３００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100114345

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