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鮎川信夫全集 ７ 　 貸出可

鮎川　信夫／著 -- 思潮社 -- ２００１．４ -- 918.68

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中央 参書庫 /918.68/あゆ/７ 1301010442 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
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タイトル 鮎川信夫全集
巻次 ７
巻名 自伝、随筆
著者名 鮎川　信夫 ／著, 三好　豊一郎 ／監修, 吉本　隆明 ／監修, 大岡　信 ／監修  
出版者 思潮社
出版年 ２００１．４
ページ数等 ６７８ｐ
大きさ ２２ｃｍ
分類(9版) 918.68  
分類(10版) 918.68  
ISBN 4-7837-2286-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ￥９５００
本体価格 ￥９５００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100112481

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
『厭世』その他 １０～１９３ｐ
詩的青春が遺したもの １９４～２７６ｐ
『若い荒地』と私 ２７７～２８０ｐ
詩的自伝として ２８１～２９０ｐ
『鮎川信夫全詩集』刊行に際して ２９１～２９４ｐ
小自伝 ２９５～２９９ｐ
失われた街 ３００～３６７ｐ
すこぶる愉快な絶望（抄） ３６８～５５３ｐ
「悒鬱な花」について ５５４～５５８ｐ
『鮎川信夫全詩集１９４６～１９７８』あとがき ５５９～５６２ｐ
「繋船ホテルの朝の歌」について ５６３～５６５ｐ
「宿恋行」について ５６６～５７２ｐ
Ｗ・Ｈ・オーデンの死 ５７３～５７５ｐ
Ｗ・Ｈ・オーデンを想う ５７６～５７８ｐ
中江俊夫の『荒地』時代 ５７９～５８１ｐ
高見順の詩 ５８２～５９１ｐ
吉行淳之介論 ５９２～６０６ｐ
未明とえりか ６０７～６１３ｐ
現代詩についての二十三章 ６１４～６３６ｐ
アプダイクについて ６３７～６４２ｐ
Ｔ・Ｓ・エリオット『詩の効用と批評の効用』 ６４３～６５０ｐ
死と生の論理 ６５１～６５８ｐ
キリスト教とマルキシズム ６５９～６６２ｐ

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