資料詳細

国立歴史民俗博物館/編 -- 新人物往来社 -- 1999.5 -- 219.903

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)
  

所蔵

所蔵は 1 件です。予約は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 参書庫 K/219.9/こく/ナ 1300241957 一般書 可能 貸出中

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 1 0

資料詳細

タイトル 村が語る沖縄の歴史
副書名 歴博フォーラム
著者名 国立歴史民俗博物館 /編  
出版者 新人物往来社
出版年 1999.5
ページ数等 252p
大きさ 20cm
分類(9版) 219.9  
分類(10版) 219.903  
内容紹介 八重山に残された中世の村落構造の歴史的変遷を考古学的調査をもとに探り、日本歴史をとらえる新たな観点を発見する。1997年石垣市民会館において開かれた第25回歴博フォーラムの記録に加筆。
テーマ 八重山郡(沖縄県)-歴史 , 石垣市-歴史 , 八重山列島 , 村落-歴史  
ISBN 4-404-02816-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥2800
本体価格 ¥2800
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100111336

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
八重山の村と社会 比嘉 政夫/著 11~36p
密林に隠された中世八重山の村 小野 正敏/著 37~68p
再発見された八重山の古村落 金武 正紀/著 69~76p
花城村跡遺跡発掘調査の概要 仲盛 敦/著 77~100p
発掘された村・石垣島フルストバル村 下地 傑/著 101~112p
石垣島伊原間域内にみる集落の移動 松村 順一/著 113~142p
沖縄の家・屋敷と村の空間 赤嶺 政信/著 143~164p
波照間の村と井戸のつながり 朝岡 康二/著 165~186p
記憶される井戸と村 篠原 徹/著 187~228p
宮古の村落の変遷と石門 下地 和宏/著 229~246p
新しい地域史研究を構築する 笹本 正治/著 247~252p