資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

構文史論考 　 貸出可

山口　尭二／著 -- 和泉書院 -- ２０００．９ -- 815.1

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)
  

所蔵

所蔵は 1 件です。予約は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 参書庫 /815.1/やま/ 1300076007 一般書 可能 利用可

ページの先頭へ

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 構文史論考
シリーズ 研究叢書
著者名 山口　尭二 ／著  
出版者 和泉書院
出版年 ２０００．９
ページ数等 ２３４ｐ
大きさ ２２ｃｍ
分類(9版) 815.1  
分類(10版) 815.1  
内容紹介 助詞と構文に関するもの、または、それに関連する論文をあつめる。古代語係助詞による狭義の係り結びで情意の介入した古代語特有の構文傾向が、中世には崩壊し、論理的な文構造になっていく現象について論ずる。
著者紹介 昭和７年愛媛県生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程中退。現在、仏教大学文学部教授、大阪大学名誉教授。文学博士。著書に「古代接続法の研究」「日本語接続法史論」他。 
テーマ 日本語－構文論  
ISBN 4-7576-0065-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ￥８０００
本体価格 ￥８０００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100102897

ページの先頭へ