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太平記の受容と変容 　 貸出可

加美　宏／著 -- 翰林書房 -- １９９７．２ -- 913.435

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中央 参書庫 /913.4/ＫＡ３７/ 1100741716 一般書 可能 利用可

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タイトル 太平記の受容と変容
著者名 加美　宏 ／著  
出版者 翰林書房
出版年 １９９７．２
ページ数等 ４８６ｐ
大きさ ２２ｃｍ
分類(9版) 913.435  
分類(10版) 913.435  
内容紹介 平家物語と並ぶ中世軍記物語の代表である「太平記」は、「太平記よみ」といわれる人々を通じて広く庶民へと普及していった。その近世における受容のされ方を中心に、太平記の展開と変容の歴史をさぐる。
著者紹介 １９３４年徳島県生まれ。早稲田大学大学院博士課程修了。現在、同志社大学教授。著書に「太平記享受史論考」など。 
テーマ 太平記  
ISBN 4-87737-012-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ￥１４５６３
本体価格 ￥１４５６３
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100094409

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