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是枝 裕和/編 -- フィルムアート社 -- 2023.3 -- 778.04

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タイトル レヴィットミクロ経済学
巻次 発展編
著者名 スティーヴン・レヴィット /著, オースタン・グールズビー /著, チャド・サイヴァーソン /著, 安田 洋祐 /監訳, 高遠 裕子 /訳  
出版者 東洋経済新報社
出版年 2018.2
ページ数等 42,636p
大きさ 21cm
分類(9版) 331  
分類(10版) 331  
内容紹介 本格的なミクロ経済学の分析ツールが身につく、読みやすいミクロ経済学のテキスト。発展編は、市場支配力と独占、不完全競争、ゲーム理論、一般均衡、外部性と公共財などを取り上げる。コラム「ヤバい経済学」も掲載。
著者紹介 シカゴ大学経済学部ウィリアム・オグデン特別功労教授。ジョン・ベイツ・クラーク賞受賞。 
著者紹介 シカゴ大学ブース・ビジネススクール、ロバート・P・グウィン経済学教授。 
原書名 原タイトル:Microeconomics
テーマ ミクロ経済学  
ISBN 4-492-31500-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥3600
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110220982

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
映画について教えるということ 是枝 裕和/談 8-18
非日常を描くためには、どのくらい日常が書けているかが勝負だ 丸山 昇一/述 20-31
出来事を、同じ空間で見ているという意識で、書く 奥寺 佐渡子/述 32-42
カメラに記録されたいい瞬間を残したい 三宅 唱/述 44-55
すべてに答えを用意せずに現場に挑む 菊地 健雄/述 56-67
自分の生活の何かを映画の中に置いておきたい 青山 真治/述 68-79
一〇〇年後も色褪せないものを 芦澤 明子/述 80-90
「ダメ」から「バカ」へ 冨永 昌敬/述 92-103
映画と現場を開かれたものにする 深田 晃司/述 104-115
忠実と誠実 大九 明子/述 116-127
見知らぬ世界と出会ったときの驚きや喜びを忘れない 周防 正行/述 128-138
観察の先に見える映画のありかた 想田 和弘/述 140-153
僕らはフィクションに未来を託しているのかもしれない 富田 克也/述 154-163
作品を撮る中で何かを発見する方向に行きたい 是枝 裕和/述 164-176
テレビドラマと映画の横断から見えるもの 西谷 弘/述 178-187
組織から個へ 大友 啓史/述 188-199
憧れと共感 関 弘美/述 200-209
ドラマはドキュメンタリーのように、ドキュメンタリーはドラマのように 岸 善幸/述 210-222
弱さにおいて表現を生み出すこと 諏訪 敦彦/述 224-235
映画だけが扉の向こうに何かがあることを撮ることができる 黒沢 清/述 236-247
衰退の時期にこそ本格的なものをやりたくなる 中島 貞夫/述 248-259
いつか見た映画の夢 大林 宣彦/述 260-271