企画展「図書館で防災・減災を考える」

カテゴリー
中央図書館
記事分類
企画展
公開日
2017年12月 1日

日本列島は昔から自然災害が多いところであり、また、近年ますます自然災害が増加し、災害の規模が大きくなったとも言われています。
今回の企画展は、過去の広島の災害や阪神・淡路大震災、東日本大震災等に関する図書やパネル、写真などの資料から経験と教訓を学び、「防災・減災」について考えることのできる展示です。
また、防災グッズや広島市、広島県で作成された「防災・減災」に関する持ち帰りの可能なパンフレット等も配布します。災害への備えにぜひお役立てください。

こちらからチラシをご覧いただけます[PDF:587KB]

期間

平成29年12月9日(土)~平成30年2月12日(月・祝)

*期間中の休館日:月曜日(1月8日、2月12日除く)、12月26日(火)、12月29日(金)~1月4日(木)、1月9日(火)、1月31日(水)
*期間中の開館時間:火~金...9:00~19:00 土・日・祝...9:00~17:00

会場

中央図書館 2階 展示ホール

主催

広島市立中央図書館

協力

広島市危機管理室、 (公社)日本図書館協会 東日本大震災対策委員会

問い合わせ先

広島市立中央図書館
〒730-0011
広島市中区基町3番1号
TEL 082-222-5542
FAX 082-222-5545