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まんが図書館で漫画史講座「マンガは社会的な出来事をどう描いたか~記憶を映すメディアとしてのマンガ~」を開催しました

カテゴリー:まんが図書館
記事分類:お知らせ更新日:2019年4月11日

平成31年3月24日(日) に、中央図書館で、平成30年度漫画史講座を開催しました。

講師に京都精華大学国際マンガ研究センター研究員の雑賀 忠弘(さいか ただひろ) 氏を迎え、「マンガは社会的な出来事をどう描いたか~記憶を映すメディアとしてのマンガ~」をテーマにお話いただきました。

講師は、社会的な出来事がマンガに描かれることで人々の記憶に残されていること、またマンガが社会的な表現メディアになるまでの歴史を紹介されました。
例として「戦争」や「東日本大震災」がどのような視点から描かれているか、作品をスクリーンに映しながら、表現方法の多様性を説明されました。
休憩中は作品を手に取って読まれる参加者の姿もあり、関心の高さがうかがわれました。

参加された方からは、「マンガの時代変遷がよくわかった」、「まんが図書館に行ってみようと思った」などの声があり、大変好評でした。

漫画史講座会場写真