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平成31年新成人となったあなたへ 広島市立図書館おすすめ本

カテゴリー:広島市立図書館
記事分類:お知らせ更新日:2019年1月 5日

ご成人、おめでとうございます!
成人として新たな門出を迎えられたあなたにおすすめの本をご紹介します。成人としての一歩を踏み出すきっかけに読んでみてはいかがでしょうか?
図書館をすでに利用している方も、これまで利用したことがない、しばらく遠ざかっていたという方も、勉強や就職活動、趣味に積極的にご活用ください。

おすすめ本

道をひらく

この本には、121編のエッセイが載っています。著者の松下幸之助さんは、パナソニックグループの創業者です。1編1編に、著者が人生経験のなかで得た知恵や思いが綴られています。
出版されて50年経ちますが、現在でも、読む人の心に響く言葉がたくさんあります。
1編はそれぞれ見開き2ページの短い文章なので、気になるものを選んで読むこともできます。
これから、何か困ったときや悩んだとき、ふと手に取れば、何か解決の糸口が見つかるかもしれない、そんな一冊です。

「働きたくない」というあなたへ

『「働きたくない」というあなたへ』とは「ほぼ日刊イトイ新聞」に連載されていた「おとなの小論文教室。」のなかで生まれたコラムです。
38歳で会社から独立した筆者をはじめ、就職活動中の学生、結婚退職した女性、会社員の男性など様々な年代や立場の読者が『仕事』について真剣に考えています。
成人として新たな門出を迎えるみなさんも、すでに働いている方、就職活動中の方など、さまざまいらっしゃると思います。『働く』とは何か、『自分の居場所』とは何かを一緒に考えたくなる一冊です。

新久千映のお酒のお時間です

広島県出身、在住の著者の「リアルな家飲み」を紹介しているコミックエッセイです。生ハムの原木を購入したり、何気ない缶詰にオイルや醤油を加えたりと、自他ともに認める「お酒好き」な著者の、家でお酒を楽しむための探求心が伝わります。また、「飲む」ことだけではなく、「飲み過ぎないため」や「酒の失敗」という、よりお酒を楽しむうえで気にしておきたいエピソードも盛り込まれています。
「お酒を楽しむ極意」が詰まったこの一冊、二十歳を迎え大人の階段を一歩進められたみなさんに、日常の新たな楽しみ方の一つとしてご紹介します。