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広島市立図書館「図書館高校生通信」を発行しました

カテゴリー:広島市立図書館
記事分類:お知らせ更新日:2018年1月28日

高校生の皆さんが限られた時間の中で読書できるよう本との出合いのきっかけを作ります!

「図書館高校生通信」では、おすすめの本の紹介や図書館の利用についてお知らせします。また毎号「高校生からのおすすめ本」では高校生から一押しの本の紹介をお届けします。読書の楽しさが広がるきっかけになれば、幸いです。
そして素敵な本に出合ったら、友達にもすすめて読書の輪を広げてくださいね。

図書館高校生通信は広島市内の高等学校、広島市立図書館などで配布しています。
こども図書館のホームページからもご覧いただけます。

こちらから図書館高校生通信をご覧いただけます[PDF:573KB]

図書館高校生通信の中からピックアップしてご紹介します。

今回の押し本

おすすめ本1

『ユメ、キボウ、ミライ ―ブレイクの前夜物語―』
著者名:CD&DLでーた編集部/編
出版社:KADOKAWA  出版年:2016年 

UVERworldのTAKUYA∞、AAAの宇野実彩子、三浦大知ほか12人のアーティストの下積み時代を振り返ったインタビュー集です。
輝かしい舞台に立っている彼らも、順風満帆だったわけではありません。つまづいたり、立ち止まったときがあったからこそ、今の自分があると彼らは語っています。苦労を乗り越えて夢に向かっていく姿に勇気をもらえる1冊です。

高校生からの一押し本

おすすめ本2

『夜のピクニック (新潮文庫)』
著者名:恩田陸
出版社:新潮社  出版年:2006年

この本は、とある高校で行われる、80㎞の道のりを徹夜で歩き抜くという行事の高3のようすを描いた物語である。ただ歩くだけのたった1日が描かれているだけだ。それでいてこの本には恋愛・進路・友人関係という青春のすべてが詰まっている。「ただみんなで夜歩く。それだけのことがどうしてこんなに特別なんだろう。」彼ら、彼女らと80㎞をたどれば、きっとその理由がわかるはずだ。そしてきっと「青春」の感じ方が変わるはずだ。
【リブサポ(広島市こども図書館 中・高校生ボランティア):R.N】