定員に達しましたので、申込受付を終了しました。

中央図書館で10月8日（土）から開催の企画展「生誕110年　新藤兼人展」（～12月25日（日））に合わせて、プロデューサーズ・トークを開催します。

「ブラックボード」から「一枚のはがき」まで、プロデューサーとして父・新藤兼人監督の作品を支えてきた新藤次郎氏に、プロデューサーの視点から見た新藤監督の映画づくり、新藤組のスタッフワークなどについてお話しいただきます。

※このイベントは、広島市高齢者いきいき活動ポイントの対象事業です。

こちらからチラシをご覧いただけます[PDF:923KB]

講師

ゲスト　新藤　次郎 氏（映画プロデューサー）
聞き手　玉田　陽子 氏（フリーパーソナリティー）

日時

令和4年10月22日（土） 14:00～15:00

会場

映像文化ライブラリー　2階　ホール

定員

84名（要申込･先着順）

対象

どなたでも

申込

定員に達しましたので、申込受付を終了しました。

9月22日（木）10:00から受付開始
映像文化ライブラリーへ電話（082-223-3525）、または映像文化ライブラリー1階窓口でお申し込みください。

ご案内とお願い

• 手話通訳と要約筆記を行います。

• ご参加の際は、マスクの着用をお願いします。

• 会場備え付けの消毒液をご利用ください。

• 会場入口で検温を行います。発熱（37.5度以上）のある方は参加をお断りさせていただきます。軽度であっても咳・咽頭痛などの症状のある方は参加をご遠慮ください。また、持病のある方や妊婦など、健康や体調に不安のある方は参加をお控えください。

• 申込に際しての個人情報は、関連イベントのみに使用し、他に提供することはありませんが、新型コロナウイルス感染者が発生した場合は保健所等の公共機関へ情報提供する場合があります。

主催

広島市立中央図書館

共催

広島市映像文化ライブラリー

申込・問い合わせ先

広島市映像文化ライブラリー
〒730-0011
広島市中区基町3番1号
TEL 082-223-3525
FAX 082-228-0312