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令和4年4月29日~開催中
広島市佐伯区出身の映画監督 新藤兼人(1912~2012年)は、映画人として生涯現役を貫き、49本の映画と約250本の脚本を世に送り出しました。それらの中には、古今東西の名作文学を原作、モチーフとする作品も多く含まれています。技術や資金といった様々な制約がある中でも、独自の視点や新たな解釈によって、新藤兼人が映画化、脚色に挑んだ作品の一部を関連資料とともにご紹介します。
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