資料詳細

ほしお さなえ/作 -- 徳間書店 -- 2013.7 -- 913.6

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
こども 自由 /913/ほ/ 280076144W 児童書 可能 利用可
こども 書庫 ホ/913/ほ/ 2800761772 児童書 保存 利用可
安佐北 児童 /F1/ホ/ 380072653Y 児童書 可能 利用可
東区 児童 /F1/ホ/ 480080952- 児童書 可能 利用可
安佐南 児童 /F1/ホ/ 5800858988 児童書 可能 利用可
安芸区 児童 /F1/ホ/ 6800637490 児童書 可能 利用可
南区 児童 /F1/ホ/ 780069030X 児童書 可能 利用可
西区 児童 /F1/ホ/ 880087310Z 児童書 可能 貸出中
佐伯区 児童 /F1/ホ/1 9800718886 児童書 可能 利用可
なか区 児童 /F1/ホ/ 080077647$ 児童書 可能 利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
こども 2 0 1
安佐北 1 0 1
東区 1 0 1
安佐南 1 0 1
安芸区 1 0 1
南区 1 0 1
西区 1 1 0
佐伯区 1 0 1
なか区 1 0 1

資料詳細

タイトル ふしぎな声のする町で
シリーズ ものだま探偵団
著者名 ほしお さなえ /作, くまおり 純 /絵  
出版者 徳間書店
出版年 2013.7
ページ数等 242p
大きさ 19cm
分類(9版) 913.6  
分類(10版) 913.6  
内容紹介 5年生の七子が引っ越してきた古い家では、ふしぎなことが起こる。ある日七子は、クラスメイトの鳥羽が、ものに宿った魂「ものだま」の声を聞くことができ、「ものだま探偵」としてふしぎなできごとを解決していると知り…。
内容抜粋 七子(ななこ)が引っこしてきた家は古い家で、夜中に話し声が聞こえる。ある日、七子はクラスメイトの鳥羽(とば)が公園でひとりでしゃべっているのを見かけた。そばにはだれもいないのに、男の人の声も聞こえる。話し相手は、なんとかさ立てのツボ。この町では、ものについている魂(たましい)「ものだま」の声が聞こえるらしい…。
著者紹介 1964年東京生まれ。作家。フェリス女学院大学文学部非常勤講師。著書に「ヘビイチゴ・サナトリウム」「恩寵」「お父さんのバイオリン」など。 
ISBN 4-19-863641-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥1500
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103525851