タイトル	戦争がなかったら
副書名	３人の子どもたち１０年の物語
シリーズ	ポプラ社ノンフィクション
著者名	高橋　邦典／著
出版者	ポプラ社
出版年	２０１３．１１
ページ数等	１８９ｐ
大きさ	２０ｃｍ
分類(9版)	367.6443
分類(10版)	367.6443
内容紹介	戦争というものは、子どもたちの人生から何を奪い、何をのこしたのだろうか。リベリア共和国での内戦を取材中に出会った右手を失った少女や少年兵たちの１０年間の記録。
内容抜粋	砲弾（ほうだん）で右手を失った６歳（さい）の少女ムス。少年兵にされた１３歳のモモと１４歳のファヤ。戦争は、子どもたちから何を奪（うば）っていったのでしょう？報道カメラマンが、アフリカの小さな国リベリアの戦場で出会った子どもたちの１０年間を描（えが）きます。
著者紹介	１９６６年宮城県生まれ。９０年渡米。ボストン・ヘラルド紙、シカゴ・トリビューン紙で勤務後、２００９年からフリーランスとしてインド／ムンバイに拠点を置き、活動している。
テーマ	児童 , リベリア
ISBN	4-591-13653-9
本体価格	￥１５００
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103561710

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