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鬼の橋　貸出可

伊藤　遊／作 -- 福音館書店 -- ２０１２．９ -- 913.6

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タイトル	鬼の橋
シリーズ	福音館文庫
著者名	伊藤　遊／作, 太田　大八／画
出版者	福音館書店
出版年	２０１２．９
ページ数等	３４３ｐ
大きさ	１７ｃｍ
分類(9版)	913.6
分類(10版)	913.6
内容紹介	ときは平安時代。少年篁は、ある日妹が落ちた古井戸から冥界の入り口へと迷い込む。そこでは、あの世への橋を渡れずにいる坂上田村麻呂が鬼から都を護っていた…。小野篁の少年時代の物語。
内容抜粋	平安時代の京都。妹を亡くし失意の日々を送る少年篁（たかむら）は、ある日、妹が落ちた古井戸（ふるいど）から冥界（めいかい）の入り口へと迷い込（こ）む。そこではすでに死んだはずの征夷（せいい）大将軍・坂上田村麻呂（さかのうえのたむらまろ）が、いまだあの世への橋を渡（わた）れないまま、鬼（おに）から都を護っていた…。
著者紹介	１９５９年生まれ。京都市出身。立命館大学文学部史学科卒。「えんの松原」で日本児童文学者協会新人賞、産経児童出版文化賞、「ユウキ」で日本児童文学者協会賞受賞。
テーマ	図書リスト－中学生 , 教科書－中学３年
ISBN	4-8340-2739-6
本体価格	￥７５０
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103439141