タイトル	とりつかれたバレリーナ
シリーズ	ナツカのおばけ事件簿
著者名	斉藤　洋／作, かたおか　まなみ／絵
出版者	あかね書房
出版年	２０１３．１
ページ数等	１０６ｐ
大きさ	２２ｃｍ
分類(9版)	913.6
分類(10版)	913.6
内容紹介	プリンシパルのバレリーナが悪魔にとりつかれた！？　無人の舞台で踊りだしたバレリーナにスマートフォンのカメラを向けると、そこには…。全３編を収録。ナツカのおばけ事件簿シリーズ第１１弾。
内容抜粋	ナツカはパパといっしょに「おばけたいじ屋」をしています。ある日、プリンシパルのバレリーナが悪魔（あくま）にとりつかれたので助けてほしい、とバレエ団（だん）からいらいがありました。だれもいない舞台（ぶたい）でおどりだしたバレリーナに、ナツカがスマートフォンのカメラのレンズをむけると…。３つのお話がはいっています。
著者紹介	１９５２年東京生まれ。亜細亜大学教授。「ルドルフとイッパイアッテナ」で講談社児童文学新人賞、「ルドルフともだちひとりだち」で野間児童文芸新人賞を受賞。
ISBN	4-251-03851-7
本体価格	￥１０００
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103476303

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