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井沢 元彦/著 -- 小学館 -- 2012.9 -- 210.04

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
安芸区 文庫 B/210/いざ/B-1 6800768361 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
安芸区 1 0 1

資料詳細

タイトル 逆説の日本史
巻次 別巻1
巻名 ニッポン風土記
シリーズ 小学館文庫
著者名 井沢 元彦 /著  
出版者 小学館
出版年 2012.9
ページ数等 381p
大きさ 16cm
分類(9版) 210.04  
分類(10版) 210.04  
内容紹介 なぜ大和が日本の総称になったのか? 平清盛が安芸に厳島神社を建てた狙いとは? 日本人の気質は現在の「県」ではなく、昔の「国」で捉えたほうがいいと気づいた著者が、西の38国のお国柄に迫る。
テーマ 日本-歴史  
ISBN 4-09-408694-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥676
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103437729

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第二章 山陽道
備後国(広島) 107~115p
 室町幕府の後を継いだ?「鞆幕府」 109~111p
 徳川家にもゆかりがある備後国 112~113p
 江戸前期まで存在した謎の港町 114~115p
安芸国(広島) 116~124p
 海に浮かぶ社殿は清盛の発想? 117~119p
 毛利元就が安芸国を治めた経緯 119~122p
 なぜ平地の広島に城を築いたか 122~124p