はじめに 「アドベンチャーワールド」の繁殖成果に驚嘆! |
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第1章 かわいいパンダは、不思議がいっぱい |
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第2章 「アドベンチャーワールド」は、広大なテーマパーク |
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第3章 飼育スタッフが語るパンダファミリー |
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第4章 担当飼育員は、パンダをどう飼育しているのかな? |
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第5章 1994年に2頭来園! 永明が好きなタケは、どれ!? |
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第6章 お母さんパンダは、小さく産んで大きく育てる |
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第7章 ここでパンダをふやしたい! |
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おわりに かわいいパンダを、間近に何度でも見ていただきたい |
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パンダは「アライグマ科」? 「クマ科」? 「ジャイアントパンダ科」? |
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「クマ科」が有力だが、「ジャイアントパンダ科」説も消えていない |
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パンダは大昔、肉食動物だった!? |
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野生のパンダは、クマのように冬ごもりをしない |
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人間はパンダの保護活動に、積極的に取り組まなくてはならない |
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陸と海の動物がいて遊園地もある「アドベンチャーワールド」 |
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水中に入ったホッキョクグマが、立って目の前に歩いてきた! |
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ホッキョクグマの赤ちゃんが見たい! |
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重量感のあるヨーロッパヒグマが近づいてきた! |
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パンダは以前、「友好のあかし」として中国から贈られていた |
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今、日本にいるすべてのパンダは、繁殖研究のため中国から借りている |
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パンダをよく知る五名を紹介しよう |
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「アドベンチャーワールド」パンダファミリーの歴史 |
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取材時にいた五頭のパンダを紹介しよう |
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「PANDA LOVE」には、海浜、陽浜と、優浜がいた |
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「ブリーディングセンター」には、永明と良浜がいた |
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「わたしが、パ、パ、パパパ、パンダ担当ですか!」 |
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意見を言いやすい職場環境をつくることが大切 |
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パンダがいる場所での作業は、必ず複数の飼育員で行う |
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日誌作成やイベントの仕事も交替で行う |
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一九九四年、永明と蓉浜が来園 |
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「パンダは、なんて警戒心のない動物なんだろう」 |
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「だめだなと思ったタケは、ぽいっと捨てちゃいます」 |
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五頭二日分のタケの量は、約三百五十キログラム |
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「最初に梅梅を見たとき、度胸があるなと思いました」 |
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先輩は、人が床で寝られるくらいまでそうじをした |
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パンダは冬が好き。夏は大の苦手 |
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赤ちゃんは、百~二百グラムくらいで生まれてくる |
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発情の頂点の日を、のがすわけにはいかない |
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「さあ良浜、赤ちゃんを抱いてくれ!」 |
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オスの子はあまえんぼう、メスの子は自立心旺盛 |
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「いろいろなところに行ってみたい、いろいろなことをやってみたい」 |
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アフリカ各地を車で走り回った。アメリカに留学した |
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ここでパンダをふやしたい! |
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遺伝的見地から利点がある「ブリーディングローン」を提案 |
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