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竹田 恒泰/著 -- PHP研究所 -- 2015.9 -- 253.07

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 閲A K/253.0/たけ/ヤ 180283917$ 一般書 可能 貸出中
中央 広島 A/26/たけ/ 180303186U 原爆(一 条件 利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 2 1 0

資料詳細

タイトル アメリカの戦争責任
副書名 戦後最大のタブーに挑む
シリーズ PHP新書
著者名 竹田 恒泰 /著  
出版者 PHP研究所
出版年 2015.9
ページ数等 285p
大きさ 18cm
分類(9版) 253.07  
分類(10版) 253.07  
内容紹介 戦後最大のタブーである「アメリカの戦争責任」。原爆投下の目的が戦争終結を早めるためだった、という言説はどこまで正しいのか。資料を渉猟しながら、「日本を降伏させないこと」をアメリカが考えるようになった経緯を描く。
著者紹介 昭和50年旧皇族・竹田家に生まれる。明治天皇の玄孫。慶應義塾大学法学部法律学科卒業。作家。「語られなかった皇族たちの真実」で第15回山本七平賞受賞。 
内容注記 文献:p278~285
テーマ 太平洋戦争(1941~1945)  
ISBN 4-569-82664-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥820
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103742180

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
広島の慰霊碑の「過ち」とは誰の「過ち」か 34~38p