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日本軍は本当に「残虐」だったのか
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丸谷 元人/著 -- ハート出版 -- 2014.12 -- 210.75
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
中央
参書庫
K/210.7/まる/モ
1802668895
一般書
可能
貸出中
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館別所蔵
館名
所蔵数
貸出中数
貸出可能数
中央
1
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資料詳細
タイトル
日本軍は本当に「残虐」だったのか
副書名
反日プロパガンダとしての日本軍の蛮行
著者名
丸谷 元人
/著
出版者
ハート出版
出版年
2014.12
ページ数等
285p
大きさ
19cm
分類(9版)
210.75
分類(10版)
210.75
内容紹介
従軍慰安婦、南京大虐殺、人肉食…。次々と繰り出される、世界的な反日プロパガンダ。映画の中に登場する日本軍人の問題点や、連合軍が行った数々の蛮行を指摘し、あまりにバランスを欠いていたこれまでの「常識」を覆す。
テーマ
太平洋戦争(1941~1945)
,
戦争犯罪
,
プロパガンダ
ISBN
4-89295-991-2
本体価格
¥1800
特定資料種別
図書
URL
https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103671748
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