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-- 日本国際政治学会 -- 2025.10 -- 319.04

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タイトル 国際関係への文化的アプローチ
シリーズ 国際政治
出版者 日本国際政治学会
出版年 2025.10
ページ数等 207,16p
大きさ 21cm
分類(9版) 319.04  
分類(10版) 319.04  
テーマ 国際政治  
ISBN 4-641-49029-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥2000
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110864359

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序論 国際関係への文化的アプローチ 川村 陶子/著 1-16
戦間期日本における対外文化政策の「分岐」 金子 聖仁/著 17-32
脱植民地政策におけるパブリック・ディプロマシーの役割 尾立 要子/著 33-48
アメリカによるデジタル産業の自由化と統制 松本 明日香/著 49-64
「正しいイスラーム」を主導するヨルダンの難民受入戦略 佐藤 麻理絵/著 65-80
欧州移民ガバナンスにおける文化的多様性 正躰 朝香/著 81-96
在日大韓基督教会の反民族差別運動 加藤 恵美/著 97-112
一九八〇年代初期における「ユネスコの危機」と日本 齋川 貴嗣/著 113-127
一九七二年グロムイコ訪日と佐藤栄作政権 横山 雄大/著 128-143
カーター政権初期のSALTⅡ交渉と大統領=議会関係 瀬川 高央/著 144-160
グローバル・タックス研究の諸相 津田 久美子/著 161-172
複雑化する日中関係のなかの日中戦争史研究 劉 傑/著 173-183
歴史としての「冷戦の終わり」 志田 淳二郎/著 184-193
五十嵐元道著『戦争とデータ-死者はいかに数値となったか』 西海 洋志/著 194-197
山本敬洋著『縁取られる日本:帝国主義・離島島民・人の移動、一八五五-一八八四年』 澤井 勇海/著 197-200
S・ジャイシャンカル著『インド流-変動する世界への戦略』 溜 和敏/著 201-205