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川越 敏司/著 -- 早川書房 -- 2025.4 -- 331

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
南区 一般 /331/かわ/ 7801338267 一般書 可能 予別

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
南区 1 1 0

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タイトル 行動経済学の死
副書名 再現性危機と経済学のゆくえ
シリーズ ハヤカワ新書
著者名 川越 敏司 /著  
出版者 早川書房
出版年 2025.4
ページ数等 206p
大きさ 18cm
分類(9版) 331  
分類(10版) 331  
内容紹介 経済学に心理学の知見を取り入れ、新たな地平を切り拓いた行動経済学。だが、その成果に疑惑の目が向けられている。理論に根拠なし? ナッジに効果なし? データに捏造あり? 行動経済学会会長が渦巻く疑惑の真相に迫る。
著者紹介 和歌山県和歌山市生まれ。大阪市立大学大学院経済学研究科前期博士課程修了。公立はこだて未来大学システム情報科学部複雑系知能学科教授。行動経済学会会長。著書に「行動経済学の真実」など。 
テーマ 行動経済学  
ISBN 4-15-340042-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥1400
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110822944