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忘却の効用 　 未所蔵

スコット・Ａ．スモール／著 -- 白揚社 -- ２０２４．５ -- 491.371

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タイトル 忘却の効用
副書名 「忘れること」で脳は何を得るのか
著者名 スコット・Ａ．スモール ／著, 寺町　朋子 ／訳  
出版者 白揚社
出版年 ２０２４．５
ページ数等 ２５３ｐ
大きさ ２０ｃｍ
分類(9版) 491.371  
分類(10版) 491.371  
内容紹介 認知機能、創造力、メンタルヘルス、人格形成、そして記憶にも、「忘れること」が必要だった。神経生物学、医学、心理学、コンピューター科学などの分野の知見から、脳の機能としての〈忘却〉にまつわる驚きの発見を描く。
著者紹介 コロンビア大学神経精神科学教授、同大学アルツハイマー病研究センター・ディレクター。アルツハイマー病および認知機能の老化を専門とし、記憶と記憶障害について１４０篇以上の論文を発表。 
原書名 原タイトル：Ｆｏｒｇｅｔｔｉｎｇ
テーマ 脳 , 精神医学 , 忘却  
ISBN 4-8269-0258-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥２８００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100784786

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