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-- 有斐閣 -- 2022.11 -- 321.1

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
安佐北 1 0 1
西区 1 0 1

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タイトル パッチワークレッスン帳スペシャル
副書名 《特集》実物大6パターンで作る暮らしを楽しむキルト小物集
出版者 主婦と生活社
出版年 2001.6
ページ数等 114p
大きさ 30cm
分類(9版) 594.9  
分類(10版) 594.9  
内容紹介 ハワイアンキルト、ステンドグラスなど、人気の高かった企画や作品を集めて再編集。キルト名人になるためのコツのコツや、4つの人気手法をマスターする方法など、永久保存の価値がある特集を掲載。『美しい部屋』別冊。
一般注記 奥付の書名:パッチワークレッスン帳Special
テーマ パッチワーク  
ISBN 4-391-61225-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥1300
本体価格 ¥1300
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100716471

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「法と感情」提題趣旨 橋本 祐子/著 1-9
法感情・承認説・正統性 菅原 寧格/著 10-23
感情史研究の射程 小野寺 拓也/著 24-38
リアリズム法学における〈感情〉の意義 椎名 智彦/著 39-53
「法と文学」から見た感情 小林 史明/著 54-68
フェミニズム法理論と感情:「法外な感情」を手がかりに 池田 弘乃/著 69-82
現代人類学からの「法と感情」へのアプローチ 山崎 吾郎/著 83-94
法も理性も感情の亜種 住吉 雅美/著 95-103
「法と感情」が問いかけるもの 中山 竜一/著 104-112
シンポジウム概要 橋本 祐子/著 113-118
カント法哲学の批判哲学における体系的位置 松本 和彦/著 119-122
高橋洋城会員による書評への応答 石田 京子/著 123-126
高橋洋城会員評への応答 網谷 壮介/著 127-129
窮屈な揺りかご 椎名 智彦/著 130-134
巨躯なる嬰児 菊地 諒/著 135-139
文学は法学にとっていかなる意義を持つか 森村 進/著 140-145
「法と文学」のために 小林 史明/著 146-150
「法と感情」をめぐる諸思想 菅原 寧格/著 151-154
スポーツが法に求めるもの 野寺 巧寛/著 155-156
感染症の統治を再考する 西迫 大祐/著 157-158
自然法倫理学における倫理的アプリオリ 井川 昭弘/著 159-172
裁判官の行為としての決定とその正当化 高橋 秀明/著 173-186
差別発言の潜在力 本多 康作/著 187-201
十分主義は不平等を容認するのか 保田 幸子/著 202-212
那須耕介さんを偲んで 亀本 洋/著 213-214