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核と国際政治 　 未所蔵

-- 日本国際政治学会 -- ２０２１．３ -- 319.8

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タイトル 核と国際政治
シリーズ 国際政治
出版者 日本国際政治学会
出版年 ２０２１．３
ページ数等 １６８，１５ｐ
大きさ ２１ｃｍ
分類(9版) 319.8  
分類(10版) 319.8  
テーマ 核兵器 , 国際政治  
ISBN 4-641-49966-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥２０００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110508478

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序論　核と国際政治 植木（川勝）千可子／著 １－１６
「第二の核時代」論再考 一政　祐行／著 １７－３２
大国間関係の変容と軍備管理体制 秋山　信将／著 ３３－４６
ポスト冷戦後の核軍備管理 戸崎　洋史／著 ４７－６２
核軍縮の試みに見る核抑止概念の固定化への一考察 向　和歌奈／著 ６３－７９
国際システムを安定させるものは何か 野口　和彦／著 ８０－９３
核不拡散規範の行方 足立　研幾／著 ９４－１０９
ロシアの国際闘争手段としての核兵器 山添　博史／著 １１０－１２５
佐藤栄作政権と拡大核抑止力 荒井　誉史／著 １２６－１４１
「日米核同盟化」の進展とその含意 太田　昌克／著 １４２－１５８
黒田友哉著『ヨーロッパ統合と脱植民地化、冷戦－第四共和制後期フランスを中心に』 鳥潟　優子／著 １５９－１６２
今井真士著『権威主義体制と政治制度－「民主化」の時代におけるエジプトの一党優位の実証分析』 浜中　新吾／著 １６３－１６６

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