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伊藤 達也/編著 -- ミネルヴァ書房 -- 2020.6 -- 332.9

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タイトル 経済地理学への招待
著者名 伊藤 達也 /編著, 小田 宏信 /編著, 加藤 幸治 /編著  
出版者 ミネルヴァ書房
出版年 2020.6
ページ数等 10,352p
大きさ 21cm
分類(9版) 332.9  
分類(10版) 332.9  
内容紹介 経済地理学は、経済現象を空間的側面や地域性から明らかにする学問。グローバル化、高度情報化、持続可能な地域発展など、いま、世界各地で立ち上がる問題の解決に寄与する理論と実践例を盛り込んだテキスト。
著者紹介 1961年愛知県生まれ。法政大学文学部教授。 
著者紹介 1966年東京都生まれ。成蹊大学経済学部教授。 
テーマ 経済地理  
ISBN 4-623-08691-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥3500
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110423266

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 環境・空間と経済社会
第Ⅰ部 経済地理学とはなにか
第1章 経済立地の理論
第2章 地域経済の発展のメカニズム
第3章 サービス経済化と広がる地域間格差
第4章 人々のキャリアと経済空間
第Ⅱ部 グローバル化と地域経済
第5章 経済のグローバル化と産業立地・地域経済
第6章 サプライチェーンと南北問題
第7章 経済を左右する地域の制度・文化
第8章 都市の発展が生むインナーシティ問題
第9章 グローバル化時代の都市と都市ネットワーク
第Ⅲ部 産業集積と地域
第10章 地域のなかでのものづくり
第11章 工業化で変わる新興国
第12章 情報通信業の集積
第13章 都市に集まる創造産業
第14章 農業地域の経済力
第Ⅳ部 地域の持続可能性
第15章 ショッピングセンターの功罪
第16章 中心商店街のゆくえ
第17章 農山村の活性化
第18章 観光・ツーリズムがもたらす地域の変化
第19章 環境保全と地域振興は両立できるか