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ダブル・ライフを生きる〈私〉
貸出可
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高橋 康史/著 -- 晃洋書房 -- 2020.2 -- 368.6
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
中央
閲B
K/368.6/たか/リ
1803639872
一般書
可能
利用可
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館別所蔵
館名
所蔵数
貸出中数
貸出可能数
中央
1
0
1
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資料詳細
タイトル
ダブル・ライフを生きる〈私〉
副書名
家族に犯罪者をもつということ
著者名
高橋 康史
/著
出版者
晃洋書房
出版年
2020.2
ページ数等
6,244,9p
大きさ
20cm
分類(9版)
368.6
分類(10版)
368.6
内容紹介
家族に犯罪者をもつ者は、「犯罪者の家族」としての自己をどのように生きているのか。2つの自己を生きる〈ダブル・ライフ〉の観点から、家族に犯罪者をもつ者がいかにアイデンティティ管理を行っているのかを明らかにする。
著者紹介
1989年愛媛県生まれ。修士(社会学)。名古屋市立大学大学院人間文化研究科講師。専門は社会学・社会福祉学・社会病理学。
テーマ
犯罪人
,
家族
ISBN
4-7710-3281-1
本体価格
¥4000
特定資料種別
図書
URL
https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110402423
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
序章 ダブル・ライフを生きる〈私〉
第1章 犯罪・非行と家族に関する研究のこれまで
第2章 〈ダブル・ライフ〉とアイデンティティ
第3章 インタビュー調査の全体像
第4章 「犯罪者の家族」という自己の出現
第5章 常人としての自己の出現とスティグマの引き受け
第6章 スティグマがもたらすダブル・バインド
第7章 〈ダブル・ライフ〉の新たな位相
補章 家族の再生をめぐるパラドクス
終章 ダブル・ライフを生き抜く〈私〉
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