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その「もの忘れ」はスマホ認知症だった
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奥村 歩/著 -- 青春出版社 -- 2017.7 -- 498.39
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5段階評価の4.0
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
南区
一般
/498.3/おく/
780105532V
一般書
可能
貸出中
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館別所蔵
館名
所蔵数
貸出中数
貸出可能数
南区
1
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資料詳細
タイトル
その「もの忘れ」はスマホ認知症だった
副書名
10万人の脳を診断した脳神経外科医が教える
シリーズ
青春新書INTELLIGENCE
著者名
奥村 歩
/著
出版者
青春出版社
出版年
2017.7
ページ数等
189p
大きさ
18cm
分類(9版)
498.39
分類(10版)
498.39
内容紹介
スマホを絶えずいじって過剰な情報を脳にインプットしていると脳過労を起こし、脳の「考える機能」まで錆びついてしまう。そんな「スマホ認知症」にならないスマホの使い方、脳の休ませ方を脳科学的見地から解明する。
著者紹介
岐阜大学大学院博士課程修了。医学博士。おくむらメモリークリニック院長。脳神経外科医。著書に「脳の老化を99%遅らせる方法」など。
テーマ
健脳法
,
スマートフォン
ISBN
4-413-04516-2
本体価格
¥880
特定資料種別
図書
URL
https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110170974
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