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西村 京太郎/著 -- 光文社 -- 1984 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
安芸区 文庫 B/F1/にし/ 6302046515 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
安芸区 1 0 1

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タイトル それは令和のことでした、
著者名 歌野 晶午 /著  
出版者 祥伝社
出版年 2024.4
ページ数等 388p
大きさ 20cm
分類(9版) 913.6  
分類(10版) 913.6  
内容紹介 新しい価値観のゆらぎが生み出す7つの悲劇。1行を読み逃せば、謎の迷宮から出られない-。著者の企みに舌を巻く、哀しみと可笑しみの令和ミステリー作品集。『小説NON』連載他に書下しを加え単行本化。
著者紹介 「葉桜の季節に君を想うということ」で日本推理作家協会賞(長編および連作短編部門)と本格ミステリ大賞、「密室殺人ゲーム2.0」で本格ミステリ大賞を受賞。ほかの著書に「間宵の母」など。 
内容注記 内容:彼の名は 有情無情 わたしが告発する! 君は認知障害で 死にゆく母にできること 無実が二人を分かつまで 彼女の煙が晴れるとき 花火大会
ISBN 4-396-63661-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥1900
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110743365