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天瀬 裕康/著 -- 近代文藝社 -- 2016.4 -- 913.6

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 閲A HK/099.1/あま/ユ 180298504. 郷土(一 可能 利用可
中央 広島 A/97/あま/ 180297436/ 原爆(一 条件 利用可
中央 広書3 A/97/あま/ 180297327$ 原爆(一 禁帯 利用可
中央 広書3 A/97/あま/ 1802973261 原爆(一 禁帯 利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 4 0 1

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タイトル 異臭の六日間
著者名 天瀬 裕康 /著, 渡辺 玲子 /編  
出版者 近代文藝社
出版年 2016.4
ページ数等 251p
大きさ 19cm
分類(9版) A97  
分類(10版) 913.6  
内容紹介 日本の平和が揺らいでいる今こそ、「原爆文学」を。広島に生まれ、13歳でその悲劇に直面した著者による慟哭と祈りの短篇小説集。
内容注記 内容:異臭の六日間 孤児や少女が悲しかった頃 心の傷を背負ったままで 廃墟よ、そのままで在れ 幻境の手帖 たおやかな炎のあと 長崎の曇りがちな日々 黄色く消えない火
テーマ 原子爆弾-被害  
ISBN 4-7733-8003-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥2000
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110059512

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
異臭の六日間 13-48
孤児や少女が悲しかった頃 49-76
心の傷を背負ったままで 77-107
廃墟よ、そのままで在れ 109-130
幻境の手帖 131-153
たおやかな炎のあと 155-173
長崎の曇りがちな日々 175-192
黄色く消えない火 193-233