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検証太平洋戦争とその戦略 ３ 　 未所蔵

三宅　正樹／編著 -- 中央公論新社 -- ２０１３．８ -- 209.74

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タイトル 検証太平洋戦争とその戦略
巻次 ３
巻名 日本と連合国の戦略比較
著者名 三宅　正樹 ／編著, 庄司　潤一郎 ／編著, 石津　朋之 ／編著, 山本　文史 ／編著  
出版者 中央公論新社
出版年 ２０１３．８
ページ数等 ３１５ｐ
大きさ ２０ｃｍ
分類(9版) 209.74  
分類(10版) 209.74  
内容紹介 国内外の気鋭の研究者たちが太平洋戦争を戦略の視点から検証する。３は、各当事国の戦略の変遷を日米英豪、カナダ、シンガポールの研究者が時系列的に分析。日米の各陸海軍間の軋轢、英印軍などの戦略も視野にいれる。
著者紹介 京都大学大学院博士課程修了、文学博士（京都大学）。明治大学名誉教授。 
著者紹介 筑波大学大学院修了（修士）。防衛省防衛研究所戦史研究センター長。 
テーマ 世界大戦（第二次） , 太平洋戦争（１９４１～１９４５）  
ISBN 4-12-004509-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥３２００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110435834

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日米の戦争指導 秦　郁彦／著 １７～２６ｐ
太平洋戦争開戦に向けた日本の戦略 山本　文史／著 ２７～５７ｐ
太平洋戦争開戦時の日本の戦略 相澤　淳／著 ５９～８１ｐ
太平洋戦争初期における連合国の敗因 ブライアン・ファレル／著 ８３～１２０ｐ
太平洋戦争初期におけるアメリカの戦略 ウィリアムソン・マーレー／著 １２１～１４１ｐ
ビルマでのイギリスの戦略 ダニエル・マーストン／著 １４３～１８０ｐ
太平洋戦争中期における日本の戦略 屋代　宜昭／著 １８１～２２０ｐ
ミッドウェー海戦後の連合国の戦略 フィリップス・オブライエン／著 ２２１～２４１ｐ
太平洋戦争後期における連合国の戦略 ジョン・フェリス／著 ２４３～２７０ｐ
太平洋戦争を今、考える意味 加藤　陽子／著 ２７１～２８７ｐ

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