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ベーシックマスター刑事訴訟法 　 第２版 貸出可

福井　厚／編著 -- 法律文化社 -- ２０１３．５ -- 327.6

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中央 参書庫 K/327.6/ふく/メ 180222534R 一般書 可能 利用可

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タイトル ベーシックマスター刑事訴訟法
著者名 福井　厚 ／編著, 緑　大輔 ／〔ほか著〕  
出版者 法律文化社
出版年 ２０１３．５
ページ数等 ９，３０３ｐ
大きさ ２１ｃｍ
分類(9版) 327.6  
分類(10版) 327.6  
版表示 第２版
内容紹介 刑事手続の各段階を規律する基本的な原則とそれを具体化した重要判例を、初学者が刑事手続全体のイメージを形成できるよう平明に解説。電磁的記録の捜索・差押えや公訴時効制度の法改正等に触れた第２版。
テーマ 刑事訴訟法  
ISBN 4-589-03512-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥２８００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103507646

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第１章　刑事訴訟法とは何か
第２章　起訴前手続
第３章　公訴の提起
第４章　公判手続
第５章　証拠法
第６章　公判の裁判
第７章　救済手続
Ⅰ　刑事訴訟法の意義
Ⅱ　刑事訴訟法の法源および適用範囲
Ⅲ　刑事手続の諸類型
Ⅳ　裁判所
Ⅴ　検察官と警察官
Ⅵ　被告人（・被疑者）と弁護人
Ⅶ　被害者
Ⅰ　捜査とは
Ⅱ　捜査の諸原則
Ⅲ　捜査の端緒
Ⅳ　証拠の収集・保全
Ⅴ　逮捕と勾留
Ⅵ　被疑者等の取調べ
Ⅶ　被疑者側の防御
Ⅷ　捜査の終結
Ⅰ　公訴提起の諸原則
Ⅱ　起訴状と起訴状一本主義
Ⅲ　不告不理の原則と訴因制度
Ⅳ　訴訟条件
Ⅰ　公判の諸原則
Ⅱ　公判の準備
Ⅲ　公判の手続
Ⅳ　簡便な特別手続
Ⅰ　総説
Ⅱ　証拠能力
Ⅲ　自白
Ⅳ　伝聞証拠
Ⅰ　裁判の意義および種類
Ⅱ　裁判の成立および内容
Ⅲ　裁判の効力
Ⅰ　上訴
Ⅱ　控訴
Ⅲ　上告
Ⅳ　抗告
Ⅴ　再審
Ⅵ　非常上告

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