資料詳細

海老坂 武/著 -- 講談社 -- 2012.9.20 --

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)
  

所蔵

所蔵は 1 件です。予約は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 広文資料 M/91/えび/ 180219366- 郷土(一 禁帯 利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 0

資料詳細

タイトル 戦後文学は生きている[広島文学資料]
シリーズ 講談社現代新書
著者名 海老坂 武 /著  
出版者 講談社
出版年 2012.9.20
ページ数等 285p
大きさ 18cm
分類(9版) M91  
版表示 第一刷
内容紹介 梅崎春生「桜島」、坂口安吾「堕落論」、安岡章太郎「海辺の光景」…。第二次大戦が終わったときに小学校5年生だった著者が、心にとめた作品のうち、その後読み直した本20冊について、感じたこと、考えたことを綴る。
著者紹介 1934年東京都生まれ。東京大学大学院(仏語・仏文学)博士課程修了。一橋大学教授、関西学院大学教授を歴任。著書に「シングル・ライフ」「〈戦後〉が若かった頃」など。 
テーマ 日本文学-歴史-昭和時代(1945年以後)  
ISBN 4-06-288175-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥800
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103442543