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道徳教育の取扱説明書 　 貸出可

貝塚　茂樹／著 -- 学術出版会 -- ２０１２．９ -- 371.6

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タイトル 道徳教育の取扱説明書
副書名 教科化の必要性を考える
著者名 貝塚　茂樹 ／著  
出版者 学術出版会
出版年 ２０１２．９
ページ数等 １９７ｐ
大きさ １９ｃｍ
分類(9版) 371.6  
分類(10版) 371.6  
内容紹介 道徳の教科化は、国家による価値の押し付けなのか。それとも道徳教育再生の切り札なのか。戦後日本の道徳教育が抱えている根幹的な問題を明らかにし、道徳の「教科化」の必要性を説く。『現代教育科学』掲載を中心に単行本化。
著者紹介 １９６３年茨城県生まれ。筑波大学大学院博士課程教育学研究科単位取得退学。武蔵野大学教授、博士（教育学）。著書に「戦後教育のなかの道徳・宗教」「道徳教育の教科書」など。 
テーマ 道徳教育  
ISBN 4-284-10368-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥１８００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103438796

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