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日本葬制史 　 貸出可

勝田　至／編 -- 吉川弘文館 -- ２０１２．５ -- 385.6

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中央 閲Ａ K/385.6/かつ/ム 180213841S 一般書 可能 利用可

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タイトル 日本葬制史
著者名 勝田　至 ／編  
出版者 吉川弘文館
出版年 ２０１２．５
ページ数等 ６，３２０，１１ｐ
大きさ ２０ｃｍ
分類(9版) 385.6  
分類(10版) 385.6  
内容紹介 古来、人々は死者をどのように弔ってきたのか。死体が放置された平安京、棺桶が山積みされた江戸の寺院墓地など、各時代の様相は現代の常識と異なっていた。日本人の他界観と、「死」と向き合ってきた葬制の歴史を探る。
著者紹介 １９５７年新潟県生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。芦屋大学非常勤講師。著書に「死者たちの中世」など。 
内容注記 文献：ｐ３０７～３２０
テーマ 葬制－歴史 , 墳墓－歴史  
ISBN 4-642-08073-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥３５００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103399786

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