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1 件中、 1 件目
エコQ&A100 4
貸出可
0
3
0
-- ポプラ社 -- 2010.3 -- 519
総合評価
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所蔵
所蔵は
3
件です。予約は
0
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
こども
整理
/519/え/4
280057042S
児童書
可能
利用可
こども
総合学習
/519/え-4/環境
280057059-
児童書
可能
利用可
安佐南
エコ
/51/エ/4
580057824$
児童書
可能
利用可
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館別所蔵
館名
所蔵数
貸出中数
貸出可能数
こども
2
0
2
安佐南
1
0
1
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資料詳細
タイトル
エコQ&A100
巻次
4
巻名
日本人のエコの知恵
巻著者名
石川 英輔/監修 , 戸嶋 淳子/文 , 吉田 忠正/文
出版者
ポプラ社
出版年
2010.3
ページ数等
47p
大きさ
29cm
分類(9版)
519
分類(10版)
519
内容紹介
世界では、日本では今どんな「エコ」の取り組みが行われているのだろうか。最新の取材をもとに、エコの「今」をQ&A形式でわかりやすく紹介。4では、江戸時代を中心に、日本人のくらしの知恵を取り上げる。
内容抜粋
冬の暖房(だんぼう)、ふん尿(にょう)の処理、こわれた物の修理など、おもに江戸(えど)時代を中心に、1960年ごろまでいきつづけてきた日本人のくらしの知恵(ちえ)を紹介(しょうかい)。「もったいない」ということばに代表される日本人のエコに対する考え方がわかります。
テーマ
環境問題
,
環境保全
テーマ
日本-歴史-江戸時代
ISBN
4-591-11616-6
本体価格
¥2800
特定資料種別
図書
URL
https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103183598
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
はじめに 「もったいない」は日本人の究極のエコ
Q01 長屋の広さはどのくらい?
Q02 冬の暖房はどうした?
Q03 夏の暑いときはどのようにすごした?
Q04 夜の明かりはどうした?
Q05 お風呂はどのようなものだった?
Q06 トイレのふん尿はどのように処理した?
Q07 ごみはどのように処理した?
Q08 水はどこからくんできた?
Q09 ごはんはどのようにたいた?
Q10 食料はどこで手に入れた?
Q11 江戸の人びとはどんなものを食べていた?
Q12 着物は何からつくった?
Q13 着物はどのようにしてつくった?
Q14 古くなった着物はどうした?
Q15 こわれた物はどうした?
Q16 雑木林はどのように利用した?
Q17 田畑の仕事はどのようにしていた?
Q18 わらはどのように利用した?
Q19 紙はどのようにしてつくった?
Q20 物をはこぶときは何をつかった?
さくいん
家の中で火をたいた囲炉裏
夏ばて予防に熱い甘酒を飲む
まきでわかした内風呂
最近までつかわれていた下肥
箱ぜんで食べる人びと
麻や絹はどのようにつくられた?
すぐれものの風呂敷
昔の洗たく
最近ふえている修理屋さん
雑木林の手入れとは?
山菜とりのしきたり
水車の利用
天然素材でつくった家
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