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量子重力理論とはなにか 　 貸出可

竹内　薫／著 -- 講談社 -- ２０１０．３ -- 421.3

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タイトル 量子重力理論とはなにか
副書名 二重相対論からかいま見る究極の時空理論
シリーズ ブルーバックス
著者名 竹内　薫 ／著  
出版者 講談社
出版年 ２０１０．３
ページ数等 ２０５ｐ
大きさ １８ｃｍ
分類(9版) 421.3  
分類(10版) 421.3  
内容紹介 時空と重力の基本原理である相対性理論と、素粒子と原子を記述する量子力学。このふたつの原理を満たす時空の理論（＝量子重力理論）は、はたして可能なのか？　物理学最先端の研究とその雰囲気を数式を使って解説する。
著者紹介 １９６０年東京生まれ。マギル大学博士課程修了。Ｐｈ．Ｄ．（高エネルギー物理学専攻）。科学作家。著書に「ペンローズのねじれた四次元」「「場」とはなんだろう」など。 
内容注記 文献：ｐ１９８～２０１
テーマ 量子力学 , 重力  
ISBN 4-06-257675-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ￥８２０
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103179322

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