広島市立図書館
蔵書検索画面の文字の大きさを変えるには
資料検索
資料紹介
Myライブラリ
広島市立図書館ホームページへ戻る
>
本サイトにはJavaScriptの利用を前提とした機能がございます。
お客様の環境では一部の機能がご利用いただけない可能性がございますので、ご了承ください。
資料詳細
詳細蔵書検索
1 件中、 1 件目
わたしが冒険について語るなら
貸出可
0
8
0
三浦 雄一郎/著 -- ポプラ社 -- 2010.1 -- 290.91
総合評価
5段階評価の0.0
(0)
  
予約かごへ
本棚へ
所蔵
所蔵は
8
件です。予約は
0
件です。
所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
こども
自由
/290/み/
280052393W
児童書
可能
利用可
東区
児童
/29/ミ/
4800549872
児童書
可能
利用可
安佐南
児童
/29/ミ/
580049074.
児童書
可能
利用可
安芸区
児童
/29/ミ/
680037524Z
児童書
可能
利用可
西区
児童
/29/ミ/
8800572973
児童書
可能
利用可
佐伯区
児童
/290/ミ/
980042814-
児童書
可能
利用可
なか区
児童
/29/ミ/
080049848+
児童書
可能
利用可
湯来閲覧
児童
/29/ミ/
Y80019188Q
児童書
可能
利用可
ページの先頭へ
館別所蔵
館名
所蔵数
貸出中数
貸出可能数
こども
1
0
1
東区
1
0
1
安佐南
1
0
1
安芸区
1
0
1
西区
1
0
1
佐伯区
1
0
1
なか区
1
0
1
湯来閲覧
1
0
1
ページの先頭へ
資料詳細
タイトル
わたしが冒険について語るなら
シリーズ
未来のおとなへ語る
著者名
三浦 雄一郎
/著
出版者
ポプラ社
出版年
2010.1
ページ数等
196p
大きさ
20cm
分類(9版)
290.91
分類(10版)
290.91
内容紹介
人間にとって冒険とは何か、冒険をしたいと思う心はどこからきたのか…。人に聞きたくても決まり悪くて聞けないほど真直ぐなテーマである「冒険」について、アドベンチャーの第一人者・三浦雄一郎が真正面から語る。
内容抜粋
人類の先祖は住み心地の良い場所にいながらも、「あの山や海の向こうは何だろう?」という好奇心(こうきしん)から冒険(ぼうけん)をし、世界に広がってきました。75歳(さい)を過ぎても冒険を続ける第一人者・三浦雄一郎(みうらゆういちろう)が、これまで、そしてこのさきの冒険について語ります。
著者紹介
1932年青森市生まれ。アドベンチャー・スキーヤー。世界7大陸最高峰のスキー滑降完全達成、エベレスト世界最高年齢登頂等を果たす。行動する知性人として国際的に活躍。写真集、著書多数。
内容注記
著者のあしあと僕の冒険ノート:巻末
テーマ
探検
ISBN
4-591-11448-3
本体価格
¥1300
特定資料種別
図書
URL
https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103158704
ページの先頭へ
内容一覧
タイトル
著者名
ページ
はじめに
第1章 冒険のはじまり
第2章 いろいろな冒険
第3章 このさきの冒険
冒険とは何か
僕はこうして冒険をはじめた
冒険家としての僕の歴史
弱い子どもが冒険をはじめた
狩猟本能で身につけられるもの
津軽での冒険
冒険家の食卓
感覚を養おう
風景が冒険家を育てる
小さな冒険は続いた
エベレストとシェルパと
シェルパとの付き合い
親子の付き合い
精神の冒険
冒険はどこにでもある
冒険は自分をしばるものからの脱出
僕と家族
冒険家の第一歩は失意の中から
冒険家にとってのパートナー
年齢への挑戦
慎重さとは
失敗と運命
冒険とテクノロジー
富士山直滑降
冒険は企画力
仲間が大事
失意のころ
失意からの脱出と復活
まず食事をしっかりと
冒険では食事が命となる
トレイルランニングのすすめ
キャンプのすすめ
冒険家としてやってはいけないこと
ケガを防ぐために
僕が冒険家として自らに禁じていること
仲間と基本技術を大事に
とにかく記録をとること
恐怖ということ
若い冒険家にのぞむこと
僕が自分の孫にのぞむこと
若き冒険者たち
今、僕が中学生だとしたら
ページの先頭へ