資料詳細

アクセル・ホネット/著 -- 未來社 -- 2009.11 -- 321.1

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 参書庫 K/321.1/ほね/ホ 180149388% 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

資料詳細

タイトル 自由であることの苦しみ
副書名 ヘーゲル『法哲学』の再生
シリーズ ポイエーシス叢書
著者名 アクセル・ホネット /著, 島崎 隆 /訳, 明石 英人 /訳, 大河内 泰樹 /訳, 徳地 真弥 /訳  
出版者 未來社
出版年 2009.11
ページ数等 183p
大きさ 20cm
分類(9版) 321.1  
分類(10版) 321.1  
内容紹介 コミュニケーションなき社会に蔓延する不透明な病理は克服されうるのか。フランクフルト学派新世代を代表する俊英が、ヘーゲル、ハーバーマスと対峙し、批判理論の新たな地平を切りひらく。
著者紹介 1949年エッセン生まれ。フランクフルト・アム・マインのヨハン・ヴォルフガング・ゲーテ大学の社会哲学教授。社会研究所の事務所長。著書に「権力の批判」「承認をめぐる闘争」など。 
テーマ 法の哲学  
ISBN 4-624-93259-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥2200
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103152718