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法哲学年報 ２００８ 　 未所蔵

-- 有斐閣 -- ２００９．１０ -- 321.1

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タイトル 央華封神
巻次 武争篇１
シリーズ 電撃文庫　０２９７
著者名 友野　詳 ／著  
出版者 メディアワークス
出版年 １９９８
ページ数等 ２８９ｐ
大きさ １５ｃｍ
分類(9版) 913.6  
内容注記 武争篇１　雷鳴とどろく都
ISBN 4-07-310261-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100126147

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
法と経済 宇佐美　誠／著 １～１５ｐ
効率性・衡平性・個人的権利の社会的尊重 鈴村　興太郎／著 １６～２８ｐ
権利の同定とその行使について 後藤　玲子／著 ２９～３６ｐ
雇用保障の法と経済学 八代　尚宏／著 ３７～４９ｐ
八代報告への討論 浅野　有紀／著 ５０～５７ｐ
公共政策への経済的影響 井堀　利宏／著 ５８～７２ｐ
井堀報告へのコメント 谷口　功一／著 ７３～７８ｐ
法、法学と経済学 亀本　洋／著 ７９～９５ｐ
「法と経済学」の新しい方向性 太田　勝造／著 ９６～１０３ｐ
法と経済 嶋津　格／著 １０４～１１１ｐ
シンポジウムの概要 宇佐美　誠／著 １１２～１２０ｐ
「合理的信頼」を育む法 鳥澤　円／著 １２１～１２５ｐ
東アジアの法制度、法文化とその多層性、多元性 角田　猛之／著 １２６～１２７ｐ
「法と経済学」と法理論のあいだ 常木　淳／著 １２８～１２９ｐ
遵法義務論の問題地平 瀧川　裕英／著 １３０～１３１ｐ
法時間論 吉良　貴之／著 １３２～１３９ｐ
フェミニズムと法概念論との対話に向けて 池田　弘乃／著 １４０～１４７ｐ
「差異」と「平等」のジレンマ 小久見　祥恵／著 １４８～１５５ｐ
レッシグからパウンドへ 笹原　和織／著 １５６～１６４ｐ
一九世紀ドイツ国法学における方法と国制 西村　清貴／著 １６５～１７２ｐ
文化批判の作法 川瀬　貴之／著 １７３～１８０ｐ
遵法義務は個別的ではない 瀧川　裕英／著 １８１～１８９ｐ
遵法責務論への道 那須　耕介／著 １９０～１９７ｐ
遵法責務問題を問うべき根拠 横濱　竜也／著 １９８～２０４ｐ
Ｌｉｂｅｒａｌｉｓｍ，Ｆａｌｌｉｂｉｌｉｓｍ　ａｎｄ　Ｉｎｄｉｖｉｄｕａｌ　Ｓｅｌｆ‐Ｄｅｖｅｌｏｐｍｅｎｔ Ｇｅｏｒｇｅ　Ｍｏｕｓｏｕｒａｋｉｓ／著 ２０５～２１５ｐ

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