資料詳細

金 容雲/著 -- 三五館 -- 2009.8 -- 810.23

  • 総合評価
    5段階評価の4.0
    (1)

所蔵

所蔵は 2 件です。予約は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 参書庫 K/810.2/きむ/ホ 180140137P 一般書 可能 利用可
佐伯区 一般 /810/きむ/ 980041497% 一般書 可能 利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1
佐伯区 1 0 1

資料詳細

タイトル 日本語の正体
副書名 倭の大王は百済語で話す
著者名 金 容雲 /著  
出版者 三五館
出版年 2009.8
ページ数等 204p
大きさ 20cm
分類(9版) 810.23  
分類(10版) 810.23  
内容紹介 同じで異なる日韓語-。日本で訓読法が定着し、朝鮮ではハングルが発明されていく過程を紹介。日本語にとって韓国語がもっとも近い言葉であることを認めながら、その直接の関係はほとんどないという学界の定説を覆す。
内容注記 年表:p11 文献:巻末
テーマ 日本語-古語 , 朝鮮語-歴史  
ISBN 4-88320-476-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥1500
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103120158