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ピエール=フランソワ・モロー/著 -- 白水社 -- 2008.8 -- 135.2

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なか区 一般 /135/もろ/ 080051128P 一般書 可能 利用可

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資料詳細

タイトル スピノザ入門
シリーズ 文庫クセジュ
著者名 ピエール=フランソワ・モロー /著, 松田 克進 /訳, 樋口 善郎 /訳  
出版者 白水社
出版年 2008.8
ページ数等 163,14p
大きさ 18cm
分類(9版) 135.2  
分類(10版) 135.2  
内容紹介 17世紀の哲学者スピノザはいかに生き、何を書き、論じ、どのように受けとめられてきたのか。当時の時代状況やオランダの特異性を紹介しながら、彼の語学力や教養の限界までも探り、実物大の人物像にせまる評伝。
著者紹介 〈ピエール=フランソワ・モロー〉1948年生まれ。高等師範学校(エコール・ノルマル・シュペリウール)卒業。リヨンの高等師範学校・文学人文科学部門哲学史教授。現代フランスを代表する哲学史家。 
内容注記 文献:巻末p9~14
原書名 原タイトル:Spinoza et le spinozisme 原著第2版の翻訳
ISBN 4-560-50927-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥1050
本体価格 ¥1050
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103014590