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資本と剰余価値の理論 　 貸出可

森田　成也／著 -- 作品社 -- ２００８．４ -- 331.6

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タイトル 資本と剰余価値の理論
副書名 マルクス剰余価値論の再構成
著者名 森田　成也 ／著  
出版者 作品社
出版年 ２００８．４
ページ数等 ３３８ｐ
大きさ ２０ｃｍ
分類(9版) 331.6  
分類(10版) 331.6  
内容紹介 新自由主義の時代にこそ求められる深い理論的探求の成果。マルクス「資本論」出版から１４０年、資本と剰余価値の本質を解明し、「資本論」研究の新たな地平を切り開く。
著者紹介 〈森田成也〉１９６５年奈良県生まれ。一橋大学大学院経済学研究科博士課程満了退学。駒沢大学経済学部非常勤講師。専攻は理論経済学。著書に「資本主義と性差別」がある。 
テーマ 剰余価値  
ISBN 4-86182-192-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ￥２３００
本体価格 ￥２３００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1102979995

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