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赤木 明登/著 -- 文芸春秋 -- 2006.6 -- 752.2

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タイトル 漆 塗師物語
著者名 赤木 明登 /著  
出版者 文芸春秋
出版年 2006.6
ページ数等 382p
大きさ 20cm
分類(9版) 752.2  
分類(10版) 752.2  
内容紹介 漆職人・輪島塗の世界は、恐ろしいほど奥深く、厳しく、同時に温かく豊かな場所だったのだ…。和紙を使用し、洗練と温もりを併せ持った独自の漆器づくりで注目される塗師が、漆職人の現場と輪島塗の歴史と現在を書き下ろす。
著者紹介 〈赤木明登〉1962年岡山県生まれ。中央大学卒業。世界文化社を経て、輪島塗下地職・岡本進に弟子入り。塗師。和紙を用いた独自の漆器をつくる。ドイツ国立美術館「日本の現代塗り物12人」に選ばれた。 
ISBN 4-16-368270-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥2238
本体価格 ¥2238
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1102800524