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日本映画史の展開 　 貸出可

富士田　元彦／著 -- 本阿弥書店 -- ２００６．２ -- 778.21

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湯来閲覧 一般 /778/ふじ/ Y80015726K 一般書 可能 利用可

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タイトル 日本映画史の展開
副書名 小津作品を中心に
著者名 富士田　元彦 ／著  
出版者 本阿弥書店
出版年 ２００６．２
ページ数等 ２０８ｐ
大きさ ２０ｃｍ
分類(9版) 778.21  
分類(10版) 778.21  
内容紹介 小津安二郎「一人息子」「晩春」「麦秋」「東京物語」から、伊丹万作「赤西蛎太」、伊藤俊也「白蛇抄」、佐伯清「砂漠を渡る太陽」まで。画面、シナリオを手がかりに日本映画の遺産を読み解く。
著者紹介 〈富士田元彦〉１９３７年京城生まれ。早稲田大学文学部史学科卒業。書肆「雁書館」代表。著書に「現代映画の起点」など。 
テーマ 映画－日本  
ISBN 4-7768-0237-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ￥２５００
本体価格 ￥２５００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1102764265

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