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弥生実年代と都市論のゆくえ・池上曽根遺跡 　 貸出可

秋山　浩三／著 -- 新泉社 -- ２００６．１ -- 210.27

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中央 参書庫 K/210.2/あき/ム 180201109M 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
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タイトル 弥生実年代と都市論のゆくえ・池上曽根遺跡
シリーズ シリーズ「遺跡を学ぶ」
著者名 秋山　浩三 ／著  
出版者 新泉社
出版年 ２００６．１
ページ数等 ９３ｐ
大きさ ２１ｃｍ
分類(9版) 210.27  
分類(10版) 210.27  
内容紹介 大坂南部に位置する弥生の巨大環濠集落・池上曽根。その集落内の構成と遺物を詳細に分析し、弥生大規模集落の実像を明らかにする。さらに、その集落の発見を端緒とする弥生実年代の見直しと弥生「都市」論にも言及する。
著者紹介 〈秋山浩三〉１９５７年生まれ。岡山大学大学院修士課程文学研究科修了。（財）向日市埋蔵文化財センターなどを経て、（財）大阪府文化財センター調査部係長（交野分室勤務）。 
内容注記 文献：ｐ９０～９２
テーマ 池上・曾根遺跡  
ISBN 4-7877-0633-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ￥１５００
本体価格 ￥１５００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1102756076

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