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八月十五日の神話 　 貸出可

佐藤　卓己／著 -- 筑摩書房 -- ２００５．７ -- 361.453

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 参書庫 K/361.4/さと/ヒ 180035643U 一般書 可能 利用可
安佐北 一般 /361/さと/ 370004247R 一般書 可能 利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1
安佐北 1 0 1

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タイトル 八月十五日の神話
副書名 終戦記念日のメディア学
シリーズ ちくま新書
著者名 佐藤　卓己 ／著  
出版者 筑摩書房
出版年 ２００５．７
ページ数等 ２７８ｐ
大きさ １８ｃｍ
分類(9版) 361.453  
分類(10版) 361.453  
内容紹介 １９４５年８月１５日、それは本当に「終戦」だったのか？　「玉音写真」、新聞の終戦報道、お盆のラジオ放送、歴史教科書の終戦記述などのメディアの検証を通じて「終戦」の記憶がいかにして創られていったかを明らかにする。
著者紹介 〈佐藤卓己〉１９６０年広島県生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。現在、同大学院教育学研究科助教授。専攻はメディア史、大衆文化論。「言論統制」で吉田茂賞受賞。 
内容注記 文献：ｐ２７１～２７８
テーマ マス・メディア , 太平洋戦争（１９４１～１９４５）  
ISBN 4-480-06244-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ￥８２０
本体価格 ￥８２０
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1102701532

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