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兵士であること 　 貸出可

鹿野　政直／著 -- 朝日新聞社 -- ２００５．１ -- 210.74

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タイトル 兵士であること
副書名 動員と従軍の精神史
シリーズ 朝日選書
著者名 鹿野　政直 ／著  
出版者 朝日新聞社
出版年 ２００５．１
ページ数等 ３１２ｐ
大きさ １９ｃｍ
分類(9版) 210.74  
分類(10版) 210.74  
内容紹介 原爆文学について　ｐ２８６～２９２。　動員された兵士は、自分の人生を中断されたという意味で被害者だった。が、武器をとる戦闘者であることにおいては、まぎれもなく加害者だった。兵士によって見きわめられた戦場とはどんなものであったかを説く。
著者紹介 〈鹿野政直〉１９３１年大阪府生まれ。早稲田大学文学部卒業。９９年まで同大学に教員として勤務。著書に「大正デモクラシーの底流」「近代日本の民間学」「戦後沖縄の思想像」など。 
テーマ 日中戦争（１９３７～１９４５） , 太平洋戦争（１９４１～１９４５）  
ISBN 4-02-259868-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ￥１３００
本体価格 ￥１３００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1102649253

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