資料詳細

タイトル	日本の伝統美とヨーロッパ
副書名	南蛮美術の謎を解く
著者名	宮元　健次／著
出版者	世界思想社
出版年	２００１．３
ページ数等	２３２ｐ
大きさ	１９ｃｍ
分類(9版)	521.48
分類(10版)	521.48
内容紹介	キリスト教伝来から鎖国までの約６０年間、日本人はあらゆる西欧文化に接触した。桂離宮、修学院離宮、東照宮、茶室建築など、桃山・江戸初期の伝統建築に、ルネサンス・バロック・マニエリスムの痕跡をさぐる。
著者紹介	１９６２年生まれ。東京芸術大学大学院美術研究科修了。竜谷大学国際文化学部専任講師。宮元建築研究所代表取締役。著書に「桂離宮隠された三つの謎」など。
内容注記	文献：ｐ２１４～２２３　年表：ｐ２２４
テーマ	日本建築－歴史 , 南蛮美術 , 日本－対外関係－ヨーロッパ－歴史
ISBN	4-7907-0861-6
定価	￥２０００
本体価格	￥２０００
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100577258